(ウォーキングC105-2) 神ノ主山を後にして鳴虫山へと向かいます。 さて、ある意味このコースの本番はここから。 段々と緑の量が減ってきて、代わりに根っこの割合が増えてきました。 まさかこのまま山頂までこの根っこ道が続くとはつゆ知らず、この道をどう…
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