Roamingaround-JP

カメラ(Sony α6500+SEL1670Z メイン)を手に絶賛(?)徘徊中。

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ウォーキング

地域/南関東

さきたま古墳(さきたまを巡る5)

(ウォーキング127-5) さきたま古墳群に到着、「群」という名の通り多数の古墳が密集しているのですが、名のある古墳だけで9基。一通り回るだけでも大変そう。 その中で特に目立っていたのが丸墓山古墳。そこら中に桜が咲き乱れていますが、 中腹部分だけでは…

忍城周辺(さきたまを巡る4)

(ウォーキングC127-4) 何もなさそうな駅で途中下車、本日3コース目を進むことに。 早速ご当地マンホールを発見。お城の主張が凄いw ま、持田駅で降りた理由もこのお城に行くためなんですけどね。 駅から13分ほどでそれらしき敷地に到着。 下を見ると水に浮…

森林公園その2(さきたまを巡る2)

(ウォーキング127-2) 思いのほか進みが遅かったため、ペースアップします。 サイクリングロードの北側の終点はこちら。平日は北口は自転車の貸し出しは無いそうで。 急いで南下します。 ひたすら車道を真っすぐに。来るときはこの交差点を右から来て左のハイ…

森林公園その1(さきたまを巡る1)

(ウォーキングC127-1) 本日は2022年4月1日、いつの通り、水戸線で小山駅へ行き、ここからは今回は南へと下っていきます。 そのまま大宮まで行って高崎線に乗り換えても良いのですが、折角なので色々とつないでみることにしました。久喜駅で東武線に乗り換え…

迎春の桜田通り(西五反田一丁目交差点~明治学院大学~三田付近~官公庁街~桜田門~皇居を3/4周~日本橋~東京駅)

(ウォーキングC54) ※ブログ全体の記事数の整理のため、分割していた本編の記事を一つにまとめ、再投稿するものです。写真75枚。 ↓ショートVer 本日は2019年1月3日。正月明けて帰阪する日です。帰阪するにしても普通に電車で行くのもツマラナイ・・ということ…

大晦日の高尾山 (高尾山口駅~稲荷山登山口~稲荷山~高尾山山頂~小仏城山~シモバシラ~4号路経由~下山)

(ウォーキングC53) ※ブログ全体の記事数の整理のため、分割していた本編の記事を一つにまとめ、再投稿するものです。写真67枚。 ↓ショートVer 1.大阪から東へ・・・ 本日は2018年12月30日。東海道新幹線の中、新大阪から東京方面へと進んでいきます。一度登…

金時神社~箱根湿性花園~帰路(金時山4)

(ウォーキングC118-4) 登山道を下っていくと金時神社の脇に出ます。 正面に回って参拝します。 参道の入り口には真っ赤な鳥居が鎮座していました。色が無くなってきたこの季節でこの赤は映えます。 たくさんのニワトリが放し飼いになっていました。いつも放…

金時山~金時神社(金時山3)

(ウォーキングC118-3) 金時山から下山します。ただ、主要登山道ということもあって、物凄い数の方が登ってくるため、降り始めるタイミングがつかめずw 人の切れ目を見ながら下っていきます。 階段があって整備はされていますが、中々の急傾斜。 ずっとそん…

乙女峠~金時山(金時山2)

(ウォーキングC118-2) 乙女峠からは稜線に沿って金時山方面へ。 箱根山方面を見るとこんな感じ。 足元を見たら白い・・霜が降りるようになりましたか。ま、次週は12月ですしね。 稜線沿いといながらこんな感じの道で、稜線感は余りありません。 登るうえでは…

ホテル~乙女峠(金時山1)

(ウォーキングC118-1) 本日は2021年11月27日、旅館で一泊して翌朝。朝食付きプランですので、優雅に頂きます。 ではスタートです。今回は出発点までの距離が最短です。如何せん、スタートが旅館の玄関なので。 少し歩いて国道138号線と合流、 しばらくこの国…

見晴台~男坂~下山(大山阿夫利5)

(ウォーキングC117-5) 見晴らし台から阿夫利神社に行くべく右の道を進むことに。 標高的には阿夫利神社と大きく変わらないようなので、水平移動のようですが、どんな道かな? まぁ、水平移動ということは斜面に無理やり平面を作って道を作ることになるので、…

大山山頂~見晴台(大山阿夫利4)

(ウォーキングC117-4) 大山山頂で昼食(カロリーメイト)を齧りながら小休止。 休憩後、見晴らし台経由で下っていきます。 こちらは木段だったりと、手の入り方が登って来た参道比でしっかりしている印象。 そして広がる景色もルートの影響でしょうけれども、…

大山阿夫利神社~大山山頂(大山阿夫利3)

(ウィーキングC117-3) さて、張り切っていこー・・・って何か階段の壁が見えるのですがw あいさつ代わり(?)の急階段現るw あと、丁目石も一緒に。 あからさまなコンクリの階段道は最初だけで、すぐに登山道らしい土の道に。 三丁目ゲッツ。旧来の町目石も…

大山寺~大山阿夫利神社(大山阿夫利2)

(ウォーキングC117-2) 女坂の中間にあった大山寺を後にして先を進みましょう。 隣にあった塔。通路等含めて平地が多くないため、行き来するだけでも苦労してましたのでそそくさと先へ。 本殿の脇に女坂へと向かう看板が。 ちょっとだけ車道がありますが、朱…

登山口~大山寺(大山阿夫利1)

(ウォーキングC117-1) 本日は2021年11月26日。水戸線経由よりかはお馴染みではない常磐線普通車グリーンで南下。流石は平日、上野駅に着くころには通勤客で一杯。その中に混ざる登山客w。東京駅で中央線に乗り換えて新宿駅へ。 新宿から快速急行の小田原行…

長崎鼻一ノ島照射灯台~銚子駅(銚子散策5)

・記録日2020年06月20日 ・ルート:銚子市内周回 ・距離:22.8km ・所要時間:4時間49分 ・平均斜度:19m/km

千騎ヶ浦~長崎鼻一ノ島照射灯(銚子散策4)

・記録日2020年06月20日 ・ルート:銚子市内周回 ・距離:22.8km ・所要時間:4時間49分 ・平均斜度:19m/km

屛風ヶ浦~千騎ヶ岩(銚子散策3)

・記録日2020年06月20日 ・ルート:銚子市内周回 ・距離:22.8km ・所要時間:4時間49分 ・平均斜度:19m/km

銚子駅~屛風ヶ浦(銚子散策2)

・記録日2020年06月20日 ・ルート:銚子市内周回 ・距離:22.8km ・所要時間:4時間49分 ・平均斜度:19m/km

水戸駅~銚子駅(銚子散策1)

・記録日2020年06月20日 ・ルート:銚子市内周回 ・距離:22.8km ・所要時間:4時間49分 ・平均斜度:19m/km

ウミウの生息地~城ヶ島バス停(城ヶ島3)

・記録日:2020年01月02日 ・ルート:城ヶ島遊歩道 ・距離:11.7km ・所要時間:3時間3分 ・平均斜度:37m/km

城ヶ島入り口~ウミウの生息地(城ヶ島2)

・記録日:2020年01月02日 ・ルート:城ヶ島遊歩道 ・距離:11.7km ・所要時間:3時間3分 ・平均斜度:37m/km

三崎口駅~城ヶ島入口 (城ヶ島1)

・記録日:2020年01月02日 ・ルート:城ヶ島遊歩道 ・距離:11.7km ・所要時間:3時間3分 ・平均斜度:37m/km

酷暑の中の再散策~帰路 (猿島散策3)

さて、当てにしていた(行きにはあった)臨時便が来ない(設定されているかも不明)。 というわけで周辺をぶらぶらすることに。 船が来ない=桟橋には人がいない ということで、桟橋まで足を延ばしてみました。 入り口のゲートはこんな感じ。 反対側・・・帰る側…

フランス積みのトンネル~岬~桟橋(猿島散策2)

では国内では珍しいフランス積みのトンネルをくぐっていきます。 中はこんな感じ。まぁまぁな距離があります。特に出口付近の下りではスリップに注意です。 ここに穴が・・・というか、解放されているのがココだけで、このトンネル・・というか地下構造物は2…

横須賀中央駅~三笠桟橋~フランス積みのトンネル (猿島散策1)

本日は2020年8月13日。スタート地点は京急本線横須賀中央駅です。行き先は猿島なのですが、その船乗り場に向かいます。 真っすぐに行くルートが無いため、くねくねと道順を変えながら進みます。横須賀市役所の脇を抜けて、 見えてきました猿島公園へ・・と書…

真っ緑なコキアを求めて・・

昨年、赤く染まったコキアを見に行きましたが、その前の「緑」色のコキアも素晴らしいとのことでしたので、赤コキアを見てから10か月。やってきました。 今回は高温の予報もあったので大人しく勝田駅からバスで向かいます。バス代片道400円(IC利用だと360円)…

6列シートなMAXたにがわ315号(東京→越後湯沢)

(北関東その2) ほぼ定刻に羽田空港に到着。そこからモノレールで浜松町駅へ。そして、 東京駅に移動。新幹線改札口を抜けて、 22,23番線にやってきました。おとなしく飛行機ではなく、東海道新幹線→上越新幹線で良かったのでは?という突っ込み、お待ちして…

世田谷を歩く(多摩川沿い~玉川大師)

(2018夏3/11-ウォーキングWS10-3/3) 多摩川の側道に極力沿いながら二子玉川方向に向かって進んでいきます。 元々自動車学校があった跡地の横に出てきました。今は公園として整備されています。人生で(今のところ)最もハンドルを握った時間が長かったのがここ…

世田谷を歩く(九品仏~等々力渓谷)

(2018夏2/11-ウォーキングWS10-2/3) 九品仏駅から尾山台駅へ。そこから線路のすぐ脇にある道を進みながら電車が通過していくタイミングに合わせてパシャリ。9000系。 8500系 6000系の第6編成と個性がなくなりつつある昨今の通勤車両ですが、東急は逆に新型車…