(四国周遊その1)
1.みずほ601号
2018年4月29日~2018年5月2日の3泊4日で旅に出ましたので早速その記録を上げていきたいと思います。今回の行き先は四国となりますが、タイトルの○○の部分は2箇所目の目的地に到着した際に埋めていきたいと思います。
というわけで、朝の大阪駅です。初日恒例(?)の早朝移動です。
新大阪へやって来ました。今回乗車するのは山陽新幹線の始発である、みずほ601号になります。4末となるとこの時間帯でも明かるいですねぇ。
昨年10月初旬の時はまだ薄暗かったのに。
ということで乗車車両です。まぁ、N700系ですので、正面から見ると余り面白みのない写真になります。
約50分の乗車で岡山駅に到着です。やっぱり2列2列の指定席は快適でいいですなぁ。
2.岡山駅
ここで瀬戸大橋線への乗り換えとなるのですが、それまでの間、20分弱ですが撮影タイムです。広島地区に大量の新車が投入された結果、「國鐵」の称号が岡山に移ったわけですが、その名に恥じず、国鉄車がズラリです。この中に広島地区からの転籍車もいるのでしょうか。末期色・・・じゃなかった濃黄色の車体がアチラコチラ。
中間車の先頭車改造車もいました。
特急のやくも号も国鉄車です。関西地区で生存していたくろしお号やこうのとり号が新車に置き換わったため、この形式はもうここしか存在していません(のハズ)。
ホーム変わって今度はJR九州四国の車両がお目見えです。この後ろには編成美については一切気にしていないやくも号が見えます。
乗車列車である快速マリンライナーの入線を待ちます。