あんな記事を書いておいて、自分のブログではネタにしないんかい!・・という突っ込みが来そうなので、2019年も1/6が終わろうとしている中で記事にしてみました。
1.集計条件
・集計期間:2018年1月1日~2018年12月31日
・集計内容:記事単体のみ。(トップページやカテゴリーページ、まとめページは除く)
2.集計結果(1位~10位)
10位
ロサンゼルス空港関係記事が10位。ターミナルの中に離れターミナルがあるので注意、と言うものです。先日、羽田空港でも似たような場所ができたとか。
9位
アルペンルートから帰阪するのにグリーン車を乗り継いだ、と言う話。つるぎ号のグリーン車乗車がそんなに珍しいのでしょうか^^;
8位
LED表示器が主流となった電車の行き先表示や電光掲示板を撮影するに当たり、シャッタースピードに注意しましょう・・と言うお話。
7位
お得に特等席を確保する方法をまとめたものになります。グリーン車といえども安く乗れるときは乗りたいですよね。
6位
本組み合わせでの練習がてら撮影してみたのが本記事です。フルサイズ用のレンズばっかりでは無くそろそろ新しいAPS-C用のレンズ(GかGMブランド)でないかなぁ・・。このレンズ、使い込むうちに望遠側が弱いことが分かりまして・・。
5位
「TSA」があるのと無いのとでいろいろと変わるのがアメリカでの保安検査。それよりも特に大空港ではX線検査で引っかからないような荷造りする方が重要かも。
4位
国際線関係の記事はやっぱり事前調査される方が多いので人気のようです。まぁ、この記事の場合、一時、検索の1枚目、公式の真下にあったと言うのもこの位置に居る一因かと。
3位
搭乗記以上に入国方法が気になるというお気持ち、よーく分かります。特に何かで引っかかったときなどは尚更ですよね(遠い目)。だから3位の記事なんだ・・と。
2位
7位のマリンライナーもそうですが、同じ料金を払って列車に乗るのであれば、少しでも良い席に、で、それがどこなのか・・というのは座席マップだけでは分かりにくいですからねぇ。特にこういう観光に特化列車は尚更です。
1位
ランキング記事をサボる原因となったがこの記事。 他をあまりにも寄せ付けなさ過ぎて^^;そして、使い方からして、出番があまりないものジレンマだったり。(長距離ウォーキングや登山するのにレンズ2本持ち歩きたくないし・・。)
ということで、やはりというか何というか、ハマれば息が長くなるレビュー系記事が上位を独占です。そしてそのうち9本が2017年製・・・。2019年製の記事が2019年ランキングに入るように1つくらいは考えないとなぁ。
3.集計結果(100位までのキリ番)
アナリスティクス画面をにらめっこするのに比べて10位以降の集計が容易になったので、併せて紹介してみます。どんな記事が居るのだろうか(わくわく)。なお同着の場合は独断と偏見で1つ選びました。
20位
紅葉時は「ここ、本当に大阪府なの?」と思わず叫びたくなうような間違い感満載の絶景が広がっています。そして、生駒への縦走路もこの先に・・。
30位
東海自然歩道の西の始点と箕面大橋を巡る記録です。時期的には紅葉最終盤の頃でした。
40位
もう来ないでーと祈りつつ、この温暖化、また来るのかなぁ・・。さすがに怖かったです。
50位
この続きの記事が20位のキリ番でした。トーマス電車が印象的です。
60位
他の方の写真を見てマネしたくなったのでやってきました・・な一枚です。
70位
丁度投稿中の軽便鉄道を含むレール幅に関する記事です。幅の決め方一つとっても歴史があるんですよね。
80位
古墳巡りをひたすら回って堪能した回になります。古墳一つとっても、登れたり、高速の下にあったり、いろいろです。さすがにこれだけ密集すると開拓するのにも邪魔(失礼な)になったりしないんでしょうかね。
90位
樹氷で有名な山形蔵王ですが、マトモに見れるかはそのときの運次第。運が悪いとこうなります。それをプラスで捉えられないと旅は楽しくありませんよねきっと♪
100位
平日に木曽福島から公共交通のみで御岳ロープウェーまで行こうとするとマイクロバスでの送迎になります・・という話でした。
ということで、2018年の年間ランキングでした。2019年はどんなランキングになるのでしょうか(そもそも記事にするのか)?