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カメラ(Sony α6500+SEL1670Z メイン)を手に絶賛(?)徘徊中。

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ウォーキング

2019年年間アクセスランキング

2019年のアクセスランキングを見ながらいろいろと振り返ってみたいと思います。

2018年はこちら。

 

1.10位~1位

10位

昨年の6位からのランクダウンです。このレンズ帯にもF2.8の「G」レンズが新登場しました。その焦点距離帯の標準レンズがどれになるのかが興味あるところです。

 

9位

昨年からPV数を増やした上で、8位からのランクダウン。トップページのトップテンランキングにはあまり顔を出しませんがそれでもこの位置ということは、潜在能力のある記事ということでしょうか。こういう記事をリライトすると化ける・・のかな?

 

8位

昨年第3位からのランクダウンとなりますが、海外物の記事のアクセスは今年も堅調でした。

 

7位

皆さん大好きアルペンルートの散策路紹介記事が7位でした。2018年も実は11位でしたが、PV数を2倍程度伸ばして今回晴れてトップ10入り。「季節もの」の記事ではトップになります。

 

6位

レンズ系の記事は比較的アクセス数が多くなりますが、このレンズも例に漏れず、ただ、APS-C系では最上位となる「G」レンズということもあり、2.5か月の集計にもかかわらずこの位置です。ちなみに、下半期だけに絞ると第2位の記事になります。このまま定番記事になるか、没落するか、どっちになるのでしょうか^^。

 

5位

昨年の4位からのランクダウンです。2020年度からアメリカン航空の羽田発着便が増えますので、この路線の需要も増え・・るのかな?

 

4位

昨年の1位からのランクダウンです。レンズとしては他にもいろいろと発売され、だいぶ埋もれている感がありますが、それでも需要が旺盛な記事となります。

 

3位

昨年の5位からのランクアップです。国内でも上着脱げだのくるぶし以上の高さのある靴は脱げだの、まだ個人的には未体験ですが、かなり厳格になってきました。

 

2位

昨年7位だったこの記事が年間を通して需要旺盛で2位にジャンプアップです。PV数も7か月分の集計だった昨年から12か月集計できる分だけ上昇していました。

 

1位

昨年2位だったこの記事が栄えある第1位となりました。PV数も昨年比で約1.5倍伸びた上での栄冠です。良い席に座りたいのは誰もが考えますしね。

 

 

ということで、まぁ、年中使える定番のまとめ記事が上位を総なめにするのは例年通りですが、より快適に旅行を堪能するための手段関係のアクセスが伸びているのが興味深い結果となりました。

 

 

2.2019年記事に限定したTop10

では、2019年に投稿した記事のみに絞った場合はどうなるかを見てみましょう。

10位(全体45位)

麓から摩耶山までの間を渡渉を繰り返しながら登っていくこのコース。最大の見どころがこの、ミニ上高地(?)と勝手に命名した河童橋付近かと思います。ただ、その後の台風被害でどう変わったかまでは分かりませんのであしからず。

9位(全体44位)

六甲山縦走路の比較的序盤にある見どころポイントとなる「須磨アルプス」の様子です。すぐ横にある住宅地とこの標高1000mと言われても違和感なさそうな山の地形のギャップが何とも言えません。

 

8位(全体42位)

9位に引き続き、六甲山縦走路の比較的序盤にある見どころポイントとなる「須磨アルプス」の様子です。馬の背を通過するのに多少の勇気が必要だったりします。

 

7位(全体35位)

阪急宝塚線に沿ってそびえる中山連山を縦走した記事です。この途中にある「宝塚アルプス」から伊丹空港へと侵入する飛行機が同じ高度帯で見ることができます。SEL70350Gを持っていったら面白い写真が撮れるかも?

 

6位(全体34位)

新規レンズの練習用として白鳥を中心に撮影をしてみた記事になります。使いこなすのにはまだ手数が必要ですね。

 

5位(全体33位)

青山高原の風車地帯へとバブル崩壊の象徴のような場所を通過しながら登る途中の様子になります。歩道標識の傾きっぷりが印象的。

4位(全体29位)

大阪府にある標高が300mちょいしかない山の概要記事となります。生駒縦走路の起点でもあります。

 

3位(全体25位)

愛用しているα6500の後継機発売を伝える記事がココ。堅調ではあるが、2年以上経過している割にはインパクトに欠けるモデルチェンジでした。

 

2位(全体18位)

サムネが良かったのか、架空のレンズがこの位置に来るとは思いませんでした・・。

逆に言えば、この焦点距離帯にそれだけの潜在需要があったということでしょうか。

1位(全体6位) 

レンズ系の記事強し。カメラって風景をとるためだけのものではないので、本ブログのメインであるウォーキング関係以外の方が訪れることもあるでしょうから妥当なのでしょう。

 

という感じでした。集計期間の関係からどうしても年後半の記事のランクインが厳しくなってしまうのは仕方ありませんが、それでもレンズ系の記事は瞬発力もありますよね。

 

ということで、年間ランキングの紹介でした。