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カメラ(Sony α6500+SEL1670Z メイン)を手に絶賛(?)徘徊中。

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水戸→仙台 の移動手段比較

別の意味で関東平野を縦断することになるという意味で、関東平野縦断シリーズの第5弾。理不尽と戦う典型的な区間になります。3月14日のダイヤ改正で常磐線が全線開通するものの、それがそのまま最速ルート復活・・・だったら良かったのですが。(料金計算はちょっと自信がありませんので、改めて確認ください)

 

1.常磐線普通列車乗り継ぎの旅(10:03着、18:44発)

常磐線乗り通しで最も早い時間で移動しようとした場合、こうなります。

・水戸(5:10)→いわき(6:37/7:11)→原ノ町(8:29/8:44)→仙台(10:03)

・仙台(18:44)→原ノ町(20:13/20:22)→いわき(21:43/22:03)→水戸(23:31)

・246.0㎞ 4,510円

時間対効果としては特急利用でも割引多数ということもあって、青春18きっぷでないと厳しいですね。特に帰りは途中で不通になろうものならナニモナイ所に放り出される危険性大ですし。

2.高速バス(11:07着、17:35発)

・水戸駅(6:10)→日立駅(7:35)→仙台駅(11:07)

・仙台駅(17:35)→日立駅(21:12)→水戸駅(22:27)

・(平日)3,150~(土日特定日)3,250円

普通列車よりも1時間遅く到着します。青春18きっぷを使用しなければ最安価ルートとなります。

ちなみに、ざわざわ日立駅の時刻を書いたのは、行きのみ、水戸(6:46)→日立(7:16)でバスに追い付くことができるためです。

 

3.常磐線特急利用(12:31着、18:02発)

・水戸(9:19)→ひたち3号→仙台(12:31)

・仙台(18:02)→ひたち30号→水戸(21:26)

・246.0㎞ (通)7,060円、(先トク①)3,520円、(先トク②)4,930円、(えトク)6,340円

行きは時間が中途半端。仙台周辺であればこれでも良いのでしょうが、その先に足を延ばそうとすると・・・。ただ、割引運賃も複数あり、期間限定の先にトクだ値で行くと乗車券単体よりも安くなったりしますので、仙台市内で早めに牛タンの夕食を食べて乗り込むのはアリかな。

 

4.新幹線小山経由①(8:43着、20:37発)

・水戸(5:36)→常磐線/水戸線→小山(6:56/7:03)→東北新幹線→仙台(8:43)

・仙台(20:37)→東北新幹線→小山(22:04/22:13)→常磐線/水戸線→水戸(23:29)

・337.9㎞ (通)9,250円

毎度お馴染み水戸線経由の新幹線利用です。常磐線を黙々と進むよりこっちの方が速く到着します。週末パスが利用できれば乗車券は往復で11,440円→8,880円となり、片道当たり1,280円安くなります。

新幹線を使用しているし、仙台から先に行くにもこれが最速、と思っていたらですね・・・

 

5.新幹線小山経由②(8:04着)

 ・水戸(4:58)→常磐線/水戸線→小山(6:14/6:21)→東北新幹線→大宮(6:38/6:58)→東北新幹線→仙台(8:04)

・438.5㎞ (通)13,850円

まさか、新幹線で一旦大宮まで逆走した方が早く着くとか訳が分かりません。週末パスが利用できればこれも乗車券は往復で15,400円→8,880円となり、実質片道10,590円となります。乗り換える先の新幹線がはやぶさ1号ですので、仙台から先に行くにしても、もう、これ(↓)でいいんでない?

 

6.新幹線上野経由(8:04着、21:30発)

・水戸(4:33)→常磐線→上野(6:27/6:38)→東北新幹線→仙台(8:04)

・仙台(21:30)→東北新幹線→上野(22:58/23:12)→常磐線→水戸(25:05)

・465.7㎞ (通)12,850円

行きは上野駅での乗り換え時分がギリギリなのと常磐線の定時性の不信感から乗り換えの予習が必要になりますが、小山から逆走分の特急料金が不要な分安価になります。その代わり、普通車グリーン席にでも乗って”関東平野を縦断する距離”以上を遠回りさせられ、常磐線特急比で片道5,000円以上多く払わされるのが最速・・という理不尽と闘いながらふて寝てしてましょうw