(ウォーキングC100-1)
本日は2020年12月12日。本日のスタート地点へと向かいます。今年何度目か分からない水戸線から、下館駅で乗り換え、
七井駅にやってきました。約4か月半ぶりとなります。
広々とした線路を横断して、
駅を出場します。
前回訪問時は南に行くルートでしたが、今回は北東へと向かうルートです。真岡鉄道がやや迂回しながら茂木へと進むルートをほぼ真っすぐ突き抜けます。
最初の看板の行き先は安善寺。
住宅地の中を進んでいきます。
看板はそれなりにあります。
くねくねと矢印に沿って進みます。
観音院を通過しますが、肝心な観音様は・・・もしかしてポールの横に建ってる白いの?
頻繁に道を変えていくのですが、それに伴い看板もたくさん。見落としが無いように進まないと迷子一直線です。
少し見上げた場所にも看板。
七井駅から1.5㎞の場所までこんなにたくさんの看板が^^;もちろん、撮影していないのもいくつかありますが、かなりの密度です。
益子町北公園の脇を通過します。
ブドウ畑でしょうか?こんな季節ですので、幹と枝しかありませんが。
進んできた道はやや高い位置進んでいることもあり、公園はこんな感じで見下ろすことになります。
ようやく道も安定して同じ道を進むように。
こんなところに鳥居と小さな祠が。
車通りの少ない道が緩いアップダウンを経ながら続いて行きます。
が、黙々と歩く分には良いのですが、コメントしづらい景色が続きます。
丘?を抜けて少し開けたところに。
とはいえ、やはり写せるものが看板だけという^^;
畑の真ん中にポツンと植えられている木。北海道にこんな景色があったようななかったような。
ようやく本コースの見どころスポットとなる芳我富士と思われる凸が見えてきました。
看板は突き当りの道ではなく、一本内側の道に誘導しています。
その道は未舗装の、本当に抜けられるの?という道でした。
まぁ、もちろん抜けられるのですがどうせ同じところに出るし、交通量もあるようには見えなかったので、そのまま突き当りまで行って右折でも良かったのでは?とも。
壁に苔が半分ほど覆い茂っていましたので、何となく一枚。陣取りゲームであるような感じ。
ということで、七井駅から特筆すべき景色が無いまま、1時間10分ほどで安善寺に到着です。
ここも特筆すべき見どころがあるのかと言われると・・・
なかったですね><。