(ウォーキングC110-2)
この橋が大洗町とひたちなか市の境界。
振り返ると大洗町の案内看板が。
橋のど真ん中には鐘が設置されていました。駐車場が無いので、徒歩客限定のスポットです。
太平洋側様子です。中々な川幅ですな。
反対側はこんな感じ。すぐに川は二つ(左:涸沼川、右:那珂川)に割れます。川幅が広いのは当然か・・。
川の反対側にはひたちなか市の看板が。そして、突き当りの交差点を右。
歩道があるんだかないんだか微妙な道をしばらく進むと、
何だか新しい鳥居と階段が。道路工事の影響で新設されたのでしょうか。
その名は橿原神宮、
ここと関係があるのでしょうかね?
絵馬もたくさん掲げられていたので、信仰の場にしっかりとなっているようです。
裏には立派そうな本殿も鎮座。
再びもとに道に戻って先に進むのですが、こんなところに湊八景の石柱が。
この時に何か所か経由してきましたが、ここにもありましたか。
再び住宅地の中を進みます。海沿いの道もあるのですが、そちらはおさかなセンターへと行く車で混んでるんだろうなぁ・・という予感もありました。
おっと、看板がありました。殿山駅はひたちなか海浜鉄道の駅となります。
また進んで、ようやく海岸沿いの道との合流地点に出てきました。そこにいたのが・・・クジラw
ここからは海岸沿いの道に沿って進んでいきます。
海水浴場の真ん中にもクジラが。
周辺の様子はこんな感じ。では、ここから海岸沿いの絶景が・・・
と思ったら堤防が高いところまで建っていてその姿を見ることが出来ず・・。
ようやく堤防の上から覗けるようになってきたときはこんな感じ。まだ普通かなぁ。その後はだんだんとその姿が変わっていき、
特徴的な姿を見ることができるように。
この辺では自転車道も建設中で、行ったときは道半ばで、工事の影響で道路幅が狭くなっていて歩くのには少々不自由しました。今行ったらどうどうなんだろうか。
清浄石と書かれた石柱の後ろにもこの特徴的な海岸線を見ることができます。
この辺から先ほどの工事の影響で車道は少々手狭なことに。