No | 紹介区間 | 路面 | |
➡ | その1 | 日生中央~一庫ダム | 舗装道 |
その2 | 一庫ダム周遊 | 舗装道 | |
その3 | 一庫公園~妙見山登山道入口 | 舗装道 | |
その4 | 黒川ダリア園 | 舗装道 | |
その5 | 妙見山登頂 | 登山道 | |
その6 | 妙見山散策 | 舗装道 | |
その7 | 下山~妙見口駅 | 登山道 |
(ウォーキングC22-1/7)
本日は2017年10月27日、阪急宝塚線川西能勢口駅から能勢鉄道に乗り換える時の様子です。3100系の20週年を祝うヘッドマークが掲げられていました。
終点、日生中央駅にやって来ました。
駅前にあるロッテリアで朝食をいただきます。普段はこのようなことはしませんが、この日はそれなりの距離を歩く予定であったため、早めのエネルギー補給です。
今回のコースです。実はこのコース、日生中央駅~妙見口駅間はこの日の前の週に鉄道会社主催のウォーキングイベントで行われていたコースと妙見口駅~妙見山を往復するコースを合体させたものになります。その結果、歩行距離約18km、高低差約550m(日生中央駅から少し先の窪地と妙見山)という終わって見ればそこそこハードなものになっていました。
では出発です。早速猪名川町のマンホールを発見です。
と思っていたら10分も経たずに猪名川町を離れ川西市に入りました。
ということで、今度は川西市のマンホールがお出迎えです。
近畿自然歩道の一部のようで、最初の経由地である一庫ダムへの標識もあります。
秋真っ盛りの時期ですのでこのように柿が実っていました。
しばらくは住宅地の合間を縫って進んでいきますが、
山のど真ん中に交差点が現れます。
道を渡り、右側の道を進んでいくと、トンネルが現れます。くぐれるか心配していましたが、歩道が完備されていましたので、歩道沿いに進んでトンネルを抜けていきます。
抜けた先に一庫ダムが登場です。
しばらくはこのダム湖に沿って進んでいきます。