No | 紹介区間 | 路面 | |
その1 | 日生中央~一庫ダム | 舗装道 | |
その2 | 一庫ダム周遊 | 舗装道 | |
その3 | 一庫公園~妙見山登山道入口 | 舗装道 | |
その4 | 黒川ダリア園 | 舗装道 | |
その5 | 妙見山登頂 | 登山道 | |
➡ | その6 | 妙見山散策 | 舗装道 |
その7 | 下山~妙見口駅 | 登山道 |
(ウォーキングC22-6/7)
妙見山へと通じる門をくぐり、階段を登りきった先にあるのはお寺・・・ではなく何とも奇抜な星嶺と呼ばれる建物でした。中には入りませんでしたが、近代建築物がデーンと登場です。まぁ、登山中にもチラチラとこの建物が見えていて、位置関係を確認する上での目印にはなっていました^^
星嶺の横をすり抜けた先にようやくお寺へと続く門が現れます。この門、ただの門ではありません。
県境の真上に立っているのです・・・ってあれ?今いたのが兵庫県の川西市?登山前には大阪府に入っていたと思ったんだけどいつの間に兵庫に戻っていたんだ?そして、再度大阪府へ突入です。県境がややこしいです。
本殿を含む寺院の様子になります。一つの通路の両脇に様々な建物がひしめき合っています。流石に山の上なので、「広々」とは使えないですかね。
ということで、能勢妙見山の日蓮宗霊場の建物とその看板も撮影です。
・・・見なかったことにしよう。
お参りを済ませた後、再び星嶺まで戻ってきました。上空を見ると月が出ていましたので、何となく望遠をいっぱいにして撮影してみました。まぁ、70mm(換算105mm)レンズではたかが知れてますけどね。
ピークが過ぎたもみじと星嶺を一緒に撮影です。
星嶺を離れて今度は妙見山の山頂を探します。ひっそりと山頂へと続く看板と道があり、それに沿って進んでいくと三角点を発見。ということで、正式に妙見山の山頂に到着です。
再び下ってきました。入口に建っていた馬の像と
入口にあった鳥居とその像を改めて撮影して、帰路につくことにします。
帰りは別のルートで・・ということで向かっていたのですが、このように土砂崩れで通れず、仕方がないので、日も傾き始めたこともあり、下りも稜線ルートを経由することにしました。