Roamingaround-JP

カメラ(Sony α6500+SEL1670Z メイン)を手に絶賛(?)徘徊中。

RoamingaroundJPN


ウォーキング

愛宕神社総本山へ登頂 (水尾登山口~愛宕神社~愛宕山三角点~表参道~二の門)

(ウォーキングC44-2)

登山口入り口で小休止を行い、突撃です。

f:id:roamingaroundjp:20190715203435j:plain

まず目指すは表参道との合流地点となる水尾の分かれです。道自体は安定して広くもならなければ狭くもならないという、不自然なほど整備されている道でした。

f:id:roamingaroundjp:20190715203439j:plain

こちら側は台風の影響が少なかったのか、目立った倒木はありませんでした(その代わり(?)表参道は悲惨なことになってましたが・・)。

この道、100m毎に距離表示と防災標語の書かれた看板が立っていました。200mの位置はこんな感じ。

f:id:roamingaroundjp:20190715203445j:plain

900mの位置はこんな感じ。淡々と同じようなそれなりに急な傾斜の道が続いていきます。快適に下れそうな道に感じました。

f:id:roamingaroundjp:20190715203451j:plain

1200mの位置。景色が余り変わらないので、本当に水尾の分かれに近づいているのかと不安になったり。

f:id:roamingaroundjp:20190715203459j:plain

1500m通過。

f:id:roamingaroundjp:20190715203505j:plain

展望もあまりなく、時々わずかな隙間から高度が上がっているのだけは実感できる景色が広がる程度です。

f:id:roamingaroundjp:20190715203510j:plain

水尾の登山口から約50分で水尾の分かれにやっと到着。高度的には2/3位ですので、もう一息って感じです。この小屋の中で小休止を挟んで先を進みます。

f:id:roamingaroundjp:20190715203514j:plain

表参道と合流したということもあって人は多少増えていきます。道は相変わらず狭くのならず広くもならずです。

f:id:roamingaroundjp:20190715203519j:plain

この辺まで来ると台風の爪痕が至る所に現れます。

f:id:roamingaroundjp:20190715203525j:plain

台風通過直後はグチャグチャだったんだろうなぁと想像できる状態です。復旧に携わった方々には感謝です。

f:id:roamingaroundjp:20190715203530j:plain

黒門の前も後ろも倒木です。

f:id:roamingaroundjp:20190715203535j:plain

ようやく神社の輪郭が見えてきました。比較的平坦な道&広場もあってその広場ではたくさんの方が昼食休憩をしていました。

f:id:roamingaroundjp:20190715203540j:plain

あとは参道をダーッシュ・・・と思ったら最後の関門ですw

f:id:roamingaroundjp:20190715203545j:plain

階段途中の鳥居を通過し、

f:id:roamingaroundjp:20190715203550j:plain

てっぺんにある愛宕神社の本堂に到着です。

f:id:roamingaroundjp:20190715203555j:plain

 水尾の登山口からここまで、小休止を挟みながら1時間半での到着です。目的地が愛宕神社なので、境内の中を散策します。思っていたよりも奥行きがあり、その奥に行くことも出来ます。

f:id:roamingaroundjp:20190715203600j:plain

天井の方を見ると鳳凰でしょうか、かなり作り込まれた壁画を見ることが出来ます。

f:id:roamingaroundjp:20190715203604j:plain

天井から下がっている照明の柄にはイノシシの絵が。

f:id:roamingaroundjp:20190715203608j:plain

その近くにはイノシシに乗るイノシシの絵までありました。ということで、このとき、来年の干支はイノシシだし、初詣に来てみようかなと思った瞬間です。

f:id:roamingaroundjp:20190715203614j:plain

その結果がコレw

参拝を済ませた後は今度は愛宕山の三角点を目指して進むことにしました。この裏にあるはずなのですが、まずはその裏に行く道へ行くために階段道を下っていきます。ふと青空も顔を覗かせてきましたので、再度鳥居をパシャリ。

f:id:roamingaroundjp:20190715203618j:plain

広場からは京都市街地を一望することができ、朝通過した渡月橋を中央にして一枚。嵐山地区が山裾に広がっている場所だということがよく分かります。

f:id:roamingaroundjp:20190715203622j:plain

裏へと続く道を進んでいきます。すると突然景色が変わり、今度は標高の比較的低い山々が連なる絵に。

f:id:roamingaroundjp:20190715203626j:plain

再び森林に入るところで分岐が。はて、右?左?地図とにらめっこした結果、

f:id:roamingaroundjp:20190715203630j:plain

左!と言うことで車も通っていそうな道を進んでいきます。

f:id:roamingaroundjp:20190715203635j:plain

この道の途中で山頂との分岐があるのですが、特段看板があるわけでも無く、道はあさっての方向行くし、なんだか不自然に丸太が転がっているし・・ってことでここかな?で、踏み跡がありそうな坂道を登り切った先に、

f:id:roamingaroundjp:20190715203639j:plain

無事山頂の三角点を発見です。撮影する方向を変えて、背景に山並みが写るようにして・・・

f:id:roamingaroundjp:20190715203643j:plain

良い感じで撮影できたかな?愛宕神社からここまでは道を確認しながらと言うこともあって30分ほど掛かっています。ちなみに、勝手知った2回目は雪道の中で20分強でした。

f:id:roamingaroundjp:20190715203649j:plain

ところで、この三角点、素直な場所に立っていません。広場から少し上がったところにあり、意外とたどり着くのが面倒な場所にありました。

f:id:roamingaroundjp:20190715203657j:plain

 そして、この三角点、愛宕神社(924m)よりも低い場所(890m)にあるという謎w

では下っていきましょう。当初は月の輪寺経由で下ろうとしましたが、台風の影響で通行止めとなっていたため、諦めて表参道から下ることにしました。

f:id:roamingaroundjp:20190715203701j:plain

水尾の分かれから表参道を見た様子です。こちらは相当悲惨な状況になっているのが分かるかと思います。通行する上での最低限の処置はしていますが、それでも追いついていないようでした。何故かといえば、倒木をくぐったり、跨いだり、迂回したりと言う箇所が多々あったためです。

寂れた登山道であれば日常的な光景なのですが、愛宕神社総本山の表参道となればそのまま・・というわけにはいかないでしょうね。

f:id:roamingaroundjp:20190715203706j:plain

こういう場所も潜って通過していかなければなりません。

f:id:roamingaroundjp:20190715203711j:plain

表参道側には丁目を示す石柱と有志(?)が建てた距離看板があります。大体100mおきで、二の門~神社入り口(だったかな)まで続いています。

f:id:roamingaroundjp:20190715203715j:plain

こちらの倒木は跨いで通過する必要があるようです。

f:id:roamingaroundjp:20190715203720j:plain

ここも左から潜るか、右から跨ぐか・・・

f:id:roamingaroundjp:20190715203725j:plain

標高が下がってきて、直線的にも嵐山に近づいてきましたので、再度渡月橋をセンターにして一枚。

f:id:roamingaroundjp:20190715203729j:plain

途中にある休憩小屋の屋根の上にも容赦なく倒木が襲いかかります。

f:id:roamingaroundjp:20190715203734j:plain

頭上にある木はそのままですが、目線の高さにある倒木は切り刻まれていました。

f:id:roamingaroundjp:20190715203738j:plain

と、こんな感じで、倒木だらけの表参道を下っていきます。もちろん、通れるレベルまで回復していただいた方々には感謝です。

f:id:roamingaroundjp:20190715203746j:plain

倒木自体は標高関係なく、そこら中に転がっており、気持ち、標高が高い方が多かったような気がしたくらいでしょうか。

f:id:roamingaroundjp:20190715203750j:plain

まだまだ倒木は続きます。

f:id:roamingaroundjp:20190715203754j:plain

最終版のしっかりした階段道に差し掛かっても倒木はまだまだありました。

f:id:roamingaroundjp:20190715203804j:plain

旧ケーブルカーの線路跡と合流し、表参道のゴールまではもう少しです。

f:id:roamingaroundjp:20190715203808j:plain

ということで、愛宕山山頂から約1時間半で表参道の入り口となる二の門に到着です。この間の高低差は800m弱となります。

f:id:roamingaroundjp:20190715203813j:plain

 で、ふと目の前に東海自然歩道の看板が見えたので、何となくそれに釣られてみることにしました。