(ウォーキングC34-6)
二の門から東海自然歩道の看板に沿って落合方向へと進みます。
その前に愛宕神社表参道の登山口を示す大きな看板をパシャリ。この看板の裏を登った先にケーブルカーの駅があったと思われます。
集落を抜けて猿飛橋を渡ります。
この橋を渡ったところで、川辺へと降りる歩道と清滝バス停へと続く登る坂に分かれますが今回は川辺に降りた道を進んでいきます。
先にある横断歩道を渡って再度対岸へ。後は川沿いに普通の道が続きます。そして、落石注意の看板がしっかり立っていました。川辺に降りてバーベキューを楽しんでいるグループも。
しばらく進むと整備状況が急に悪化します。まともに流木が片付けられていない橋を通過した後が顕著になります。
この辺は川幅が狭く、なんだか渓谷を歩いているような感じです。
少し進んだところから上流をみるところです。
で、歩道はと言うと・・・この岩の上にありました。よーく見ると跡と思われるコンクリ道がちらほらと。増水していたらまぁ、通れませんね。
更に進んで沈下橋を通過してようやく川から離れるように上り坂が現れます。増水していたらここで確実にアウトです。
登った先には東海自然歩道の看板と車道が現れます。猿飛橋からは30分弱で到着です。