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カメラ(Sony α6500+SEL1670Z メイン)を手に絶賛(?)徘徊中。

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ウォーキング

賤ヶ岳/余呉湖周遊(余呉駅~中川清秀墓所~賤ヶ岳山頂)

(ウォーキングC47-2)

では駅前を出発して進んでいきましょう。まずは駅前通りを真っ直ぐ進んで突き当たりを左に。

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交差点付近からの一枚。こっちの方角から帰ってくるはずです。

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道沿いにしばらく進むと賤ヶ岳のぼり口の看板を発見。看板を追いかけます。

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この細り路地を登ったところからが登山道のスタートのようです。普通の生活道路と違わないので、看板が無ければ確実に迷子ですね。

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少し高度を上げていきます。

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するとようやく登山道らしい道になってきました。道幅はとても広く、快適に歩くことが出来ます。

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分岐も所々ありますが、都度看板のあるので、迷うことも無いかと思います。

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ただ、台風の爪痕はここでもたくさん見ることが出来、頂上に近づくにつれて酷くなっていっていました。

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廃道でしょうか?整備がされているとは思えない道もこのコースの一部でした。

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このまま道沿いにしばらく・・と思っていたら登山道は別の方角を指名していました。

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進んでいくと、看板と共に分岐が現れます。墓方向に分岐を進んで行くことにしました。

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余呉駅を出発して30分強で中川清秀の墓所にやってきました。

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 そう、この一体は1583年、羽柴秀吉と柴田勝家とが戦った「賤ヶ岳の戦い」の戦場となる場所になります。そして、この戦いでの柴田勝家の行く末がここになるわけです。ここでは中川清秀が秀吉側の将として陣を構えていましたが(佐久間盛政の軍勢によって全滅)、こんな感じで、小さいながら陣が張れるような平地でした(平地にしたのか最初から平地だったのかは分かりませんが)。

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この場を後にして進んできます。このコース、所々で賤ヶ岳の戦い時にゆかりのある場所が出てきます。例えば首洗い場という中川清秀の遺体の首を洗った場所とか。

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行ってみようとしましたが、荒れ放題&その池が見当たらなかったため撤退。

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ここでは中川清秀軍に勝利した佐久間盛政軍を追走するため、羽柴秀吉が陣を張った場所ということで、猿ヶ馬場なる名前がついていたり。

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でそのときの陣の跡地?としてちょっとだけですが広場風になっていました。

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あの戦いから400年以上立っていますので、当時はここからどんな景色が見えていたのでしょうか。木々は無く開けて視界良好だったのか、今と同じく茂った木々の中だったのか。

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頂上に近づくに連れて道の状態が徐々に悪化。通れるように整備はされていますが、台風被害の爪痕は相当残っています。

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その中でわずかながらに見つけた苔の様子です。うーん、上手く撮れてないw

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わずかに顔を覗かせる余呉湖を背景に標をパシャリ。

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このあともしばらくは木々と処理された倒木の間を進んでいきます。

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中身が無くなった倒木の様子です。中が空いているので、椅子にもならないという。

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道中、傾斜はさほどキツくはありませんでしたが、頂上への最終アプローチと言うことでラストスパートといわんばかりの坂を登り、

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中川清秀の墓所から40分ほどで賤ヶ岳の山頂に到着です。

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 ま、山頂に行くだけであれば、リフトなんかもあったりするんですけどね。余呉駅から見れば賤ヶ岳を挟んだ山の反対側ですが。