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カメラ(Sony α6500+SEL1670Z メイン)を手に絶賛(?)徘徊中。

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ウォーキング

ほんのり白かった音羽山 (追分駅~石山寺駅)概要編

1.本編

2.概要編

本日は2019年3月8日。今回のスタートは京阪京津線追分駅からです。JRからだと琵琶湖線山科駅で乗り換えられます。

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しばらくは住宅地の中を進んでいきます。分岐の山なので合っているのかが心配になるのですが、こういう看板を見ると安心します。

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今回の登頂方向を見ると、なんだか白いんですけど^^;

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牛尾観音までは車道が続きます。

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途中にある滝はすべてに名前がつけられており、最近出来たのも名前が付いていました。

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牛尾観音に至る最終関門。この階段を登り切らないと到達しません。地味にここが一番きつかったかも

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本殿の前にアセビが花咲かしていましたので一枚。

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観音横の階段を上っていよいよ本格的な登山道になります。若干荒れ気味ですが、道を見失うほどではありません。

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白いところにやってきました。歩道自体は積雪無く、ややぬかるんでいる以外は問題なく通行できます。

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山頂に到着です。山頂の盛り石の部分には雪がわずかですがかぶっていました。

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京都市街方向です。雨上がりと言うこともあり、視界良好です。

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湖西方向も同様に視界良好でした。

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石山寺方向に向かって進んでいきます。今回は雨上がりで足下がやや滑りやすかったので、下り区間でポールを使用。このポールが写ったまともな写真が無かったのでここでパシャリ。

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石山寺方向に下っていきます。苔が根付いている場所も多く、鬱蒼とした雰囲気の写真が撮れたりします。それにしても、冷えたのか、やたらとくしゃみが出るのは何でだろう?

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貯水池まで降りてきました。快晴だったら良い色を輝かせていたんだろうなぁ・・・と思ってふと見上げると・・・

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来た道の方角から杉の木から豪快に花粉がまき散らされていました。くしゃみの原因はあなたですね・・

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市街地に戻ってきて近津尾神社の境内を散策してみたり

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石山寺の境内を散策しながら梅の花バックの紫式部像を撮ってみたり。

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で、終着の石山寺駅に到着です。京阪って地方鉄道って訳ではないですよね^^;

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 コース図と高低差です。石山寺では梅の花を求めてウロウロしていました・・が思ったほど見応えはありませんでした。

 

 簡易表です。

出発 京阪/追分駅(103m)
到着
京阪/石山寺駅(89m)
経由 東海自然歩道
歩数 23,525
距離
17.0km(GPS)
時間

5:13 (9:29-14:42)

日付
2019.03.08
最高点 音羽山(593m)
最低点

瀬田川河川敷(85m)