No | 紹介区間 | 路面 | |
その1 | 日生中央~一庫ダム | 舗装道 | |
その2 | 一庫ダム周遊 | 舗装道 | |
➡ | その3 | 一庫公園~妙見山登山道入口 | 舗装道 |
その4 | 黒川ダリア園 | 舗装道 | |
その5 | 妙見山登頂 | 登山道 | |
その6 | 妙見山散策 | 舗装道 | |
その7 | 下山~妙見口駅 | 登山道 |
(ウォーキングC22-3/7)
一庫公園へと続く階段を登るとそれなりに大きい広場が現れました。そのど真ん中を貫通する送電線が何だか邪魔・・。
高台にある公園のさらなる高台ある見晴台から一庫ダムの様子です。それなりに標高の高いところまでやって来ました。えーっと標高約238mですか。
では公園の反対側から降りていきます。こちら側には歩道はなく、車道に沿って降りていきます。くねくね道を下った先は再び川沿いに進んでいくことになります。
しばらくはこの川沿いの上流方向に向かって進んでいきます。ただ単に渡るための橋がないだけですが。
ようやく渡れる橋が登場です。一庫ダム近くにあった赤い橋に比べると何だか錆びついていて手入れがされていないように見えます。
橋の上からの上流の様子です。うまく写り込んでいるのでしょうか。
一方で橋から下流方向とこれまで歩んできた道の様子です。
川を渡り、その先にある交差点の先に一庫公園と妙見山の方向を示す看板を発見です。やっと道標が出てきた。さて、ひたすら妙見山方向に進んでいきます。
景色が急にのどかなになってきました。まさに山あいにある田舎の風景って感じですね。
これまであるてきた道をパシャリ。
ひたすら道なりに歩いてき、妙見山へと通じるケーブルカー乗り場を通過し、大阪市豊能町に入り、
妙見山の稜線コースと妙見口駅へと至る交差点までやって来ました。
ここまで既に14000歩、眼の前にある自販機で水分補給しながら少し考えて妙見山に突入することにしました。