では、スーパー北斗号に乗車してさらに南下していきます。これでお察しの通り、列車を乗り継いで縦断するわけです。ですので、主目的は「乗り鉄」でその他観光はオマケな位置づけの旅としていました。 乗車したのはスーパー北斗14号。乗り継ぎ的には1本前の…
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