(北関東その1)
本日は2018年10月5日。今回の旅の起点は阪急宝塚線梅田駅。
そして電車とモノレールを乗り継いでここ、お馴染み伊丹空港に到着です。そしてここを右に行くのか左に行くのかの運命の瞬間でもあったりします。
今回は・・というか、私用で伊丹空港を利用するときは大体なのですが、JAL側のターミナルへと進んでいきます。10月に入ったからなのか、すでにハロウィンの飾り付けがされていました。
今回は搭乗時間に対してあまり余裕の無い時間での到着だったので、ラウンジは寄らず(というか、ダイヤモンドラウンジが工事中で使えずというのもありました)、展望デッキへ。
いつもながらANAとJALしかいないので、塗装的には面白くないかなと思っていたら、南風運用で遠くから飛行機が急旋回してアプローチする姿を捉えることが出来ました。
早速1機着陸してきました。
おや、B777-200・・・ということは今回の搭乗機が到着した模様です。2020年マークがついていました。
続いて着陸。こう見るとやっぱり主翼のしなりがB777とは全然違いますよね。
スモーク上げる瞬間をばっちりゲッツ。そして、何時もながら105㎜レンズと無茶するよねー・・・いう中でANAのB737-800を流し撮影。まぁまぁ・・かな?
その後、ミニオンズをまとったJ-AIRのE-170が離陸。小型機な分、やっぱり望遠が届いていません。
では、時間になったのでゲートへと向かいます。17番ゲート、
お席はこちらです。遅めの予約だったので、窓側の席は確保できず、通路側のお席。まぁ、見慣れた区間の見慣れた景色になるので、良いかな・・。さて、このB777、いつまで乗れるのでしょうかね、A350やB787国内仕様への置き換えも発表されていますし。
で、わざわざ朝食を食べるだけのために、国内線ファーストクラスで伊丹から羽田へと飛んだわけです。登山靴履いている人が何をやっているんだかw
この後の行程からしてもワケワカラナイ行動をとったなーと我ながら呆れています。