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カメラ(Sony α6500+SEL1670Z メイン)を手に絶賛(?)徘徊中。

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ウォーキング

2024年乗り鉄(だけではない)の旅、ミステリーツアー風概要編。

2024年4月から5月にかけて2泊3日で”乗り鉄”旅に出てきましたので、とりあえず、熱も冷めやらぬうちにミステリーツアー風に概要編で紹介したいと思います。前回の乗り鉄は・・多分これ。

では、出発しましょう。どこを回ったのかを予想しながら読むと楽しいと思います。難度は高め。

1.とある空港から飛行機

乗り鉄と言いながらいきなり乗っているのは飛行機。空港までの写真を乗せるとどこだか速攻で分かっちゃうし。ま、分かる方はハートマークで秒殺でしょうけど。ちなみのこの便が出ると一時的に空港から飛行機が無くなります。

目的地の空港に着陸。バッシャーンって聞こえてきそう。

2.とある駅へ移動

空港から最寄り駅にやってきました。雨が降っていなければ1時間弱で歩ける予定でしたが、仕方がなく徒歩で。

 

3.とある乗り物でとある駅へ。

空港から直行バスがあるのにわざわざこんな回りくどいことをする必要があるのか?

4-1.とある地域の名物昼食

別名、大人のお子様ランチ。重い・・。

4-2.とある観光地

この道を進むと三大ナントカ観光地にたどり着きます。

5.とある列車

車内の様子はこちら・・・・

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・・・・間違えた、それは改造前のものだった。乗車するのはこちら。LCCもビックリの背もたれが・・板w

海が望める駅で一時停車した駅。大きくカーブするので駅の様子が車内からでもバッチシ。

6.とある列車で宿泊地へ

ホテルのチェックインロビーでございます(違)

ホテルの窓(違)から見える黄金色に輝く小麦(?)です。

7.宿泊地の名物料理

名前だけはインターナショナルな昼食と夕食を頂きます。

 

8.ローカル線に乗車してとある観光地へ。

2日目、背もたれが板と同じ車種の列車に乗ってとある観光地へ。

9.とある観光地の最上階へ。

天気が良ければあの先まで歩いて行くつもりでした・・。

10.3.国鉄車両を楽しんで次の景勝地へ。

絶滅寸前の国鉄型の通勤車。

11.とある景勝地

外国からの侵攻を防いだのだとか。

12.とある列車でとある温泉地へ

上の景勝地からそのまま同じ路線を進んで次の列車を待つ駅へ。特徴的な階段と車内橋。

この独特のフォルム。それにしても運転士は何処へ?(ヒント、展望席は先頭だけではないですからね?)

13.とある普通列車

終着から更に先に進むために普通列車に乗り換え。クロスシート仕様で◎。

14.とある地域の名物料理の夕食。

やっとまとも(?)な名物にありつけた気がします。

15.とある温泉地へ。

ごゆっくりと温泉をお楽しみください。

3日目の朝食はこんな感じ。地元料理を出しますと謳っていた割には思ったより地産地消品が少なく期待外れ。

16.海上を移動してとある対岸へ

写っている船に乗れば直行ですが、素直には帰りませんよ?

反対側にやってきました。ここまで山に囲まれている港も中々。

17.とある列車たち。

港から最寄り駅まで歩いて30分弱。乗り継ぎ時間は60分。そして、ここから終着までは特急のみで繋いでいきますよー・・・って1本目からバイキンマンw。どこに渡ったかがバレてしまうではないかw

2本目。時刻表上の乗り継ぎは6分で2分遅延していたので乗り換えは4分。3列グリーン車装備車だったので、予約してこれであるw

3本目。乗り継ぎ時間は13分。この車種、かぶりつけた様な記憶があったので、前面展望が出来るかもなーと思って予約したけどハズレ。

4本目。乗り継ぎ時間5分。最後の2本は電化区間なのにディーゼル車に乗っているという。こちらは全面展望が映像として見られます。

という、旅程で無事帰ってきました。3日目は乗り鉄らしく(?)繋ぎ倒してみました。船あり単線あり、事故遅延多発区間ありと遅れリスクが多くある中で定刻で走り通せたのは運が良かったのか、これが”日本の公共交通”なのか。

 

ということで、本編はボチボチ作成していきますのでお待ちいただければと思います。