(ウォーキングC82-1)
新年あけましておめでとうございます。本日は2020年1月2日。年末年始、どう考えても食べ過ぎていたので、カロリーを消化するため、出かけてきました。ということで、こんな時期でも行きやすい場所として選択したのがココです。
駅名板は三崎マグロ駅になっていました。
行き先は城ヶ島なので、駅前からバスも出てはいるのですが、カロリー消費が目的ですので、行きは歩いていくことにしました。
途中で見つけたおにぎりです。
道中、思いのほか多数の畑を目にすることが出来ます。ブロッコリーを発見。
こんな感じで畑が広がっていました。
こちらはキャベツです。
キャベツ=高原野菜というイメージがあるかもしれませんが(自分だけですかそうですか)、半島でも見かけます。
道端には大根も見ることができます。丁度目線の高さにこれがあったので、ついついこんな一枚を。
道変わりまして今度は県道のヘキサです。
看板には森があるとこのとですが・・・えーっとこの下に広がる場所のことかな?入り口がどこにあるのか良く分かりませんでした。
唐突に表れた「引橋」の看板。三浦の地名の由来はぞのまんま三浦氏から来ている・・と。
更に進んでいきます。完全に住宅地の中ですね。
でも所々畑も見える。まぁ、郊外の光景ですな。
やっと城ヶ島大橋が近づいてきたことを実感できる看板を発見です。
谷間を渡る橋を通過して、
料金を案内する看板のある交差点を通過すると、
駅から1時間ほどで城ヶ島大橋へと渡る橋の料金所に到着です。
車両は料金がかかりますが、もちろん、歩行者は無料です。脇にある歩道を抜けて橋の部分に差し掛かります。
道の両側に歩道がありますので、安心して渡れます。問題があるとすれば、渡った後の歩道の誘導が不親切だったくらいでしょうか。少し探し回ってました・・。
橋の中間地点から見える景色はこんな感じ。まぁ、よく見る光景なのかな?
渡り終えました。
そのすぐ近くにあった銅像を確認すると、ここから本格的な城ヶ島散策の開始です。