(ウォーキングC104-4) では、小休止ののち、高鈴山を出発。人数に対してベンチが少ないような気もしますが、有志での設置であれば文句は言えません。 車道沿いを豪快に進んでいくと危うく通過しそうになりますが、ここは左です。 ここでも登場、後で合流する…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。