(北勢散策その4/8、ウォーキングW9-1/5)
市役所内には標語が彫り込まれた石碑が建っていました。内容は・・まぁ良くあるスローガンのようなものです。
市役所を後にしてコースを進んでいきます。途中までは道がややこしいということで、添乗員先導で団体行動です。
いなべ市のご当地マンホールを発見です。何の塔だろう?
この年は何度もお世話になる旅行会社の案内のぼりになります。
小学校の前を通過していきます。こういう田舎町だと古き小学校らしい校舎をイメージしますが、ここの校舎は独特な形をしていました。新しそうですし最近建て替えたのでしょうね。それにしても校庭が広くて羨ましい^^
住宅地の中をコースは続いていきます。
ふつうの一軒家が立ち並ぶ中で妙に目立つ邸宅を発見。長い間この地で住んでいる方のお家でしょうか。
住宅地を抜けようやく田園風景が広がる場所まで出てきました。すると今度は目の前に線路が通って言います。これは三岐鉄道の線路で、今回のウォーキングコースではこの線路沿いに終点まで歩いていくことになります。
なお、途中駅から電車に乗ってショートカットも可能ですw
ここをコースに設定している理由となっている見どころスポットに到着です。通称「ねじり橋」ということで、石の組み方からも分かる通り、橋が捻じれています。
橋全体はこんな感じでサイズは大きくありませんが見た目にはインパクトのある場所です。
土木遺産として登録されていました。