地域/北関東
(ウォーキングC111-2) 湯の滝の落ち始めから横にある階段を使って滝の下まで下ります。 しっかりと整備された階段道で、勢いよく落ちていく水を見ることができます。 水量のある水が流れ落ちている光景は迫力満点。 下り切って湯の滝を見上げます。 うんうん…
(ウォーキングC111-1) 本日は2021年10月2日。ようやく不要不急の県跨ぎが・・・って1年前とほぼ同じ書き出しですが、行き先も同じですw 秋分の日を過ぎて日がどんどんと短くなるこの日、真っ暗の中での出発です。 ふと天井の様子を一枚。まぁ特に意味はあり…
(ウォーキングC110-3) 清浄石から先に進みます。 ちょっと先に中生代白亜紀層と思われる名所が登場。その地表を見になのか、波打ち際まで出て、海水と戯れている方がたくさん。 その山側には小さな社が一つ。浪切不動尊というそうで。 現在工事中を示す看板…
(ウォーキングC110-2) この橋が大洗町とひたちなか市の境界。 振り返ると大洗町の案内看板が。 橋のど真ん中には鐘が設置されていました。駐車場が無いので、徒歩客限定のスポットです。 太平洋側様子です。中々な川幅ですな。 反対側はこんな感じ。すぐに川…
(ウォーキングC110-1) 本日は2021年9月20日。前日歩いたばかりですが、本日も歩くことにしました。スタート地点も昨日と同じ大洗駅ですが、折角なので、その車中から、 昨日あるいた区間を撮影してみました。この右下にある砂利道を歩いたことになります。 …
(ウォーキングC109-3) この鳥居の横にある道から再び線路沿いの道近くに進みます。 刈り取られた田んぼの跡の近くを通る非電化の高架橋がやっぱり新鮮だなぁ。 橋脚までやってきました。ドストレートの線形なので、橋脚もこの通り永遠と。 列車が通過してい…
(ウォーキングC109-1) 本日は2021年9月19日。前回から4か月以上経っていますが、この間は再度緊急事態宣言&夏の高温を避けるというのもありました。 で、この間の変化はというと・・・新しいレンズを購入。 で、それを用いた最初のお散歩開始です。本番は10…
(ウォーキングC108-5) 大宮神社を後にします。 次のポイントは今泉神社となります。古墳や神社巡りのコースということになります。 この辺は歩道の無いやや交通量の多い道。 ただ必要最低限で再び麦の道へ。 建設中の新しい道の中にポツンと建つ新しくない標…
(ウォーキングC108-4) 関東ふれあいの道的には次の大神神社までの途中にある愛宕神社を通過。 標識を探しつつ、それに従って進みます。 黄色く輝いている麦畑と水の張った田植え前の田んぼ(?)の間の農道を進みます。いつものように車通りの多い道を避けたル…
(ウォーキングC108-3) 天平の丘公園のすぐ脇にある 下野国分尼寺跡に到着です。全景のイメージ図は看板の通りですが、 実際は基礎?だけが残されたただの原っぱでした。まぁ、「跡」ですし。 引き続いて、下野国分尼寺跡から10分くらいで下野国分寺跡に到着…
(ウォーキングC108-2) 琵琶塚古墳に上がってみましょう。 踏み跡について行くと左側に階段があったので、そこから入っていくようです。 古墳のてっぺんに到着。社が祭られていました。無管理のように見えて、「そのままを魅せる」方針のようです。このすぐ近…
(ウォーキングC108-1) 本日は2021年5月7日。今年のゴールデンウィークもあとわずか。コロナの感染と旅行欲と葛藤しながら、隣県のウォーキングコースへ。いつも(?)のように水戸線で小山駅へ。 そこから一駅の小金井駅が今回のスタート地点。要塞のような駅…
では、後は両毛線、水戸線経由で帰ることにしましょう。 小山行きに乗って・・・ 桐生駅で途中下車。決して車両交換とかではなく、途中下車です。 次来る電車に乗るわけですが・・・ 車庫から線路を逆走しながら乗車する列車が来ました。わたらせ渓谷鉄道も…
富岡駅から始発電車に乗って高崎駅に戻ります。お、日光線で走行していた頃の塗装の車両だ~。で、この車両と入れ替わりに入った日光線の車両は2022年3月のダイヤ改正で居なくなりましたとさ。 車内はこんな感じ。 連結部のトイレのある部分ですがここだけ超…
本日は2021年5月4日。寝釈迦を回った後に桐生駅近くで一泊。翌日の朝配布された朝食を見てどこのホテルに宿泊したのかがバレそう(東横インですが)。 当初は別の山行を計画していたのですが、予想よりも筋肉痛として残っていたため、方針を転換して普通の観光…
(ウォーキングC107-4) 大きく開けた尾根道を離脱した後は、 謎の配管と一緒に枝だけの森林区間を下ります。 ほのかなピンクが数少ない癒し。 ここで直行ルートと遠回りルートに分かれるのですが、直行ルートは通行止めでした。 大分登山口に近づいてきたため…
(ウォーキングC107-3) 寝釈迦を拝んで先に進みます。 賽の河原に向けて出発。実は休憩可能なベンチもあったりしますが、すでに先着の組が居たので、水分補給だけして先へ。 オプションルートで別への矢印もありましたが、イマイチルートが見えなかったので、…
(ウォーキングC107-2) 般若の滝近くまでやってきました。その滝を一目見ようとしましたが、 ごつごつした岩を経由した渡渉が必要でしたので、遠くから滝の姿だけを見て先に進みます。 車道はまだまだ続きます。 駐車場でしょうか。たくさんの車が止まってい…
(ウォーキングC107-1) 本日は2021年5月3日。GW真っ只中、何処にもいかないというのも腐りそうなので、毎度お馴染み両毛線から、 桐生、 わたらせ渓谷鉄道という何度目だか分からないお馴染みのルートを経由して、スタート地点となる沢入駅に到着です。 標高…
(ウォーキングC106-4) 石切山脈の中に入ります。 入場料を払って早速山脈を拝みに行きます。まぁ、目の前に鎮座していましたが。 もちろん、これは天然なものな筈はなく、石を切り出した結果がこれという訳で、宇都宮にある大谷資料館も同類ですね。あっちは…
(ウォーキングC106-3) 再びつつじ祭り会場に戻ってきました。再度体温を測られて入場です。 山頂へと向かうくねくね道を登っていくのですが、何とも色鮮やか。 良い感じです♪ 折角なので山頂の売店で売っていたメロンソフトで小休止。笠間はメロンの産地では…
(ウォーキングC106-2) 正福寺経由で笠間つつじ公園へと向かいます。看板の通り、ここからは坂道です。 急坂の方がつつじ率が高そうだったので、急坂を経由して。 見頃の良い時期にやってこれたみたいです。 こんなところにも藤があるのですが、自生でしょう…
(ウォーキングC106-1) 本日は2021年4月24日。ツツジが見ごろという報道を見てやってきました。最近では「栗」でも名前を聞くようになってきました。 水戸線の電車を見送ります。 駅舎のと看板です。立派な駅名板です・・。 一応ここも関東ふれあいのみちの起…
(ウォーキングC105-4) 今立っている車道沿いに下っていけば終着となる日光駅に到着するのですが、ここまで近くに来たので、&時間もあるので、東照宮に寄ってみることに。 入口はこちら。参道に沿って進みます。 ひたすら緩い登りを登りつつ、 東照宮への幅…
(ウォーキングC105-3) 合峰を通過して、ここからは一気に下っていきます。 いやー惚れ惚れする傾斜デス。 間違いなく滑りそうな砂利道なので、慎重に下っていきます。 こんな下りですので、所々より慎重が必要な場所もあります。 先に見える道があんなに下の…
(ウォーキングC105-2) 神ノ主山を後にして鳴虫山へと向かいます。 さて、ある意味このコースの本番はここから。 段々と緑の量が減ってきて、代わりに根っこの割合が増えてきました。 まさかこのまま山頂までこの根っこ道が続くとはつゆ知らず、この道をどう…
(ウォーキングC105-1) 本日は2021年4月16日。3月より水戸線はワンマン運転を開始したことで、行き先表示板もこんな感じに変化。 今回の目的地は日光駅。出発する時間次第では乗り継ぎの関係で両毛線栃木駅、 東武日光線経由の方が早い場合があります。料金は…
(ウォーキングC104-5) 出発から6時間で神峰山に無事到着。 ここから見える日立市街と太平洋です。徳川圀光公がここからの景色を見て、「日立」と命名したとかしないとか。 そのころはハートの池は無かったかとは思いますが。 ところで、山頂には神峰神社があ…
(ウォーキングC104-4) では、小休止ののち、高鈴山を出発。人数に対してベンチが少ないような気もしますが、有志での設置であれば文句は言えません。 車道沿いを豪快に進んでいくと危うく通過しそうになりますが、ここは左です。 ここでも登場、後で合流する…
(ウォーキングC104-3) ゴルフ場に到着です。ここからは少しだけゴルフ場の脇を通過していきます。 土の道はあとわずか。柵を越えると、ゴルフ場の敷地内にいったん入ります。 そこからはゴルフコース越しに常陸太田の方向を見ることができます。 ゴルフ場は…